ヒゲの除毛

シェーバーの刃を交換してみた ES-ST6N

どーも、モジャックです。

僕が愛用しているヒゲ用シェーバー

パナソニック ES-ST6N

の刃の交換をしてみました。

ちょっと難しいのかなと思っていましたが以外にも超簡単だったので記事にしてみます。

なんでだめになった?メーカー推奨交換時期は?

購入から一年以上たち、だんだんと刃の切れが悪くなってきたと感じるようになりました。

最初は全く痛みもなくヒゲが剃れることに驚いた程の切れ味を誇っていましたが、最近はちょっと皮膚が痛くなるほど。

原因は僕の乱雑な扱いのせいですね(泣)

シェービングオイルを使わずに乾いた状態で剃ったり、風呂で剃ってそのままにしたり。

メーカーの推奨交換時期は外刃は1年、内刃は2年となっております。

内刃の方が減りそうなイメージだったのですが、以外にも外刃の方が先に交換時期を迎えるようですね。

交換時期としてはちょうどよいかちょっと早めくらいでしょうか。

それでは交換してみます。

交換開始

まずは外刃がついているカバーを外します。

内刃が見えますね

 

内刃の交換ですが、刃の両端を掴んで引っ張ります。

私の物は片方が凄く取れにくく、無理やり引っこ抜いたらどっかに飛んでいきました。

外した状態

装着

外刃はココを持って外します。

見た目ではわからないですが、古い方はエッジがなまっています。

拡大してみた

外刃の可動部である真ん中を拡大してみます。

コチラは古い方になります。

内部の刃のエッジがかけていますね。

コチラは新品

内刃はかなり傷が入っていますね。

手で触っただけでもエッジが消えています。

新品はエッジバリバリです。

交換してみて・・・

全然違います(笑)

剃っていて痛みを全く感じなくなりました。

やっぱりエッジが経っていない歯だと若干毛を引っ張ってしまっているんですかね。

交換も非常に簡単で、価格はちょっと高いですが(4000円)満足度としてはかなりあります。

新品のシェーバーを買うのに比べたらかなり安上がりであと2年使えると思えばかなりオススメです。

ヒゲの硬さは同じ太さの銅線と同じと言われているほど硬いです。

毎日剃り続けるといくら金属の刃といえど削れていきます。

今日は身をもって刃の重要さを体感した日でした。

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